

知力、体力、そして「運」。会話が生まれる次世代シューティングスポーツ「ホタビー」って?
年齢・性別・体格差関係なく楽しめる!
新R25編集部
地域から始まり、全国的なブームになるものは数々ありますが…
いま富山発の、ホタルイカ争奪戦の新しいシューティングスポーツ「HOTABe(ホタビー)」が、その人気を少しずつ広げているようです。
ホタルイカ争奪戦って、どういうこと?
一般社団法人IR SPORTSの粂美海さんに、その内容と魅力を教えていただきました。
〈聞き手=池田さのみ(新R25編集部)〉
富山生まれの新しいシューティングスポーツ

粂さん
「HOTA Be(ホタビー)」は、富山生まれの次世代シューティングスポーツです。

粂さん
ブラスター(レーザー銃)を使ってバトルしながら相手のホタルイカを奪いあいます。

池田
えーっと… ホタルイカ?

粂さん
ホタルイカは富山の名産。
「ホタビー」という名前の由来は、“ホタルイカビーム”の略です。
ロゴもホタルイカとシューティングのイメージを掛けあわせたデザインになっていて、レーザービームが飛び出すさまが表現されているんですよ。

池田
ホタルイカ愛を感じます。
で、どんなルールなんですか?

粂さん
4人対4人のチーム戦で、仲間と連携を図りながら相手陣地にあるホタルイカ(人形)を先に奪取したほうが勝利です!
安全性にも配慮されたブラスターで傷つく心配もなく、年齢問わずに楽しめるスポーツとなっています。
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実際の様子はこちら
勝つには知力、体力、そして「運」が必要

池田
ホタビーのルールについて、もう少し詳しく教えてください。

粂さん
ゲーム自体はすごくシンプルです。
それぞれのチームはホタルイカと2つの宝箱を持っていて、チームで相談して宝箱のどちらかにホタルイカを入れます。
スタートの合図で、各陣地から出陣。フィールドに配置されたブロック(障害物)を活用して相手の攻撃をよけつつブラスターで相手を倒し、敵陣のホタルイカを目指します。
点対称に配置された障害物に隠れながら相手を射撃

池田
つまりホタルイカをゲットすればいいと。

粂さん
その通りです。
ブラスターで撃たれた人はスタート地点に一旦戻らなくてはいけませんが、何度でも復活できます。

池田
何度でも復活できるのはいいですね! でも、走る距離が多くなって疲れそう…

粂さん
案外ハードなんですよ(笑)。 そしてゲームの制限時間は90秒です。
相手チームの陣地にあるホタルイカをみつけたら、胸より上に高くかかげて「ホタビー!」と叫びます。

池田
叫んでアピールするんですね。

池田
でも、宝箱は2つあるから、どっちに入っているかは賭けになるのでしょうか?

粂さん
そう、“空振り”があります。

池田
運も試されるんですね。

粂さん
両チームともホタルイカをゲットできなかった場合は、ブラスターに撃たれた回数の少ないチームの勝利です。
撃たれた回数は審判にカウントされるそう
技術がいらないから老若男女、運動センスも問わず楽しめる

池田
ブラスターは、どういう仕組みなんですか?

粂さん
「ホタビー」専用ブラスターは射程距離200m、一度の発射で、タブレットぐらいの大きさの光線を放つんです。

池田
ということは、相手に当てるのは簡単だけど、自分が当てられるのも簡単…なかなか気を抜けませんね。

粂さん
当てるのに技術がいらないからこそ、年齢・運動神経問わずすっごく盛り上がるんですよ。

粂さん
光線はテレビのリモコンと同じ原理なので、体にも安全・安心です。
相手に撃たれると頭部のヒットセンサーと銃から音が鳴り、赤く光ります。

池田
わかりやすい!

粂さん
また“銃弾”は20発で、赤いボタンでチャージすることができます。
チャージ時間は3秒ですが、頭を使って効果的に銃弾を使うことが求められます。

池田
作戦も大事なんだ…

粂さん
そうそう、チームワークや作戦がとても重要なので、初対面でもすぐに仲良くなれるのもこのゲームの魅力です。

池田
体験してみたい場合はどうすれば?

粂さん
富山で、どなたでもお申し込みいただけるイベントを定期的に開催しているのでこちらからチェックしてみてください。
もちろん富山以外で「ホタビーをやってみたい」という方も、ご連絡をいただければ駆けつけます。
法人向けにもご案内していて、企業さまのイベントや学校のPTA主催イベントなどでもご利用いただいてます!

池田
いろんな場面で活用できるんですね。

粂さん
夢は「ホタビー甲子園」の開催。
ホタビー人口を増やして、全国から富山のどこかを目指す世界をつくりたいと思っています!
友達や仲間同士はもちろん、初対面同士でも、作戦を一緒に考えているうちにあっという間に距離が縮まりそう。
老若男女が入り混じったチーム編成で戦えるのもユニークです。
コミュニケーションが生まれる「ホタビー」、随時イベントを開催しているようなので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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