みのわトレンド総研
あらゆる商品やサービスを、トレンドと絡めて、編集者・箕輪厚介さんに評価していただく「みのわトレンド総研」。ビジネスパーソンの心を読み、時代を先読みすることで、ビジネス書というジャンルで数々のベストセラーを生み出し続ける箕輪さんが見いだす、商品、サービスの新しい価値とは一体…?
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「自分も昔は会社のこと愚痴ってた」箕輪厚介が「転職同期」に投稿された質問トップ3に回答
新R25編集部
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「これは“本気”が伝わりますよ」薄毛の悩みゼロの箕輪厚介も共感した「スカルプD ミノキ補償制度*」
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「これなら“罪悪感に悩まない糖質制限”ができそう」健康に気をつかう箕輪厚介に朗報!
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「25歳で結婚してなかったら、僕は何者にもなってなかった」箕輪厚介と考える“20代の結婚”
結婚2.0
いま、結婚に対する価値観が変わりはじめています。本連載では、「一人ひとりに合ったパートナーシップや家族のあり方を提唱する」というコンセプトのもと、現代の多様な結婚観を紹介していきます。
「恋愛結婚がすばらしいなんて、ただの美化」ゲイと“恋愛感情のない結婚”をした能町みね子の結婚観
どんな人たちが選択するの? セックスのない「友情結婚」相談所が語る、新しい結婚観
「想像できない結婚をしたかった」恋愛感情ゼロで結婚した鈴木おさむが選んだ“リスペクト婚”
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「契約書を作ると、結婚生活の感動が増す」飲酒、セックスも取り決めたSILVAの結婚観
カリスマのマナー
ビジネスパーソンとして日々必要になる「気づかい」。仕事の場のみならず、飲み会や接待の場でも、多くの人がさまざまな「気づかい」をしています。ただ、実際に気づかいを受ける側からは「それはむしろ迷惑だ」なんて思うこともあるんだとか。「だったら何が正解なんだ!」と思う読者のために、新R25は新連載「カリスマのマナー」を立ち上げました。業界の大物たちに、「正しい気づかい」について、その答えをはっきりと聞いてきます!
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「俺、机に足とか乗っけちゃうんだけどさ…」Zeebraが語る“マナーがいい大人”の定義
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多くの若手はチャンスを逃している。鈴木おさむが「気づかいを学んで損はしない」と語るワケ
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「上司にだけ気をつかってない?」DMM亀山会長が教えてくれた、若手に必要な“気づかい”
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相手に喜んでもらう方法はシンプル!? 藤田晋が懇願「こんな気づかいはやめてほしい」
マネ凸
新しいトレンドの台頭で変化するお金のあり方。ただ、経済全体の大きな話だけを聞いていてもピンと来ないのが正直なところ…。そんなR25世代のために、編集長の渡辺がマネー賢者のお金の価値観に切り込んでいきます。本質的な「お金が増える思考法」ここにあり!
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人付き合い、副業、経済圏…年6億以上稼ぐ西野亮廣が語り尽くす「稼げる人になるためのルール」
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手取り30万から一気に1億円プレイヤーに。箕輪厚介が語る“稼げるブランド”のつくりかた
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「日本は、勝つのがめちゃくちゃ簡単な国」元青汁王子が語る“稼ぐ哲学”と驚きの野望とは
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“23歳で年収1000万円”は失敗だった!? 経沢香保子が語る「お金を呼び込む習慣」
リア充ポリス
"リア充"なヒトやコトに、距離を感じている人は少なくないと思います。でも、SNSに投稿されるキラキラした日常をつい覗き見してしまう。もういい加減、"リア充"を斜めから見るのも卒業したい…。ということで、本連載ではあえて編集部がリア充文化に切り込んだり、実際に体験してみたりして、読者のみなさまに"リア充"のリアルをお届けします!
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【最終回】“イスひとつ”で飲みに行く。「チェアリング」の魅力を編集部メンバーが体験!
真のリア充ならアピールする努力は不要? 若者研究家に「リア充」の定義について聞いてきた
店飲みでも宅飲みでもない。「Airbnb飲み会」をやってみたら、いつもの飲み会がアップデートされた
人間関係めんどくさくない? 「ソーシャルレジデンス」のリア充(?)な住人にツッコんできた