語学に自信のある方は必見

【英語力を活かせる仕事】おすすめ転職サイトを厳選。1163人とプロが評価したサービスとは?

キャリア
新R25は堀江貴文さんキングコング西野さんなど、各界で活躍されている方々への取材を重ね、ビジネスパーソンに役立つ情報を提供しています。

そんな新R25が、転職サイトの実態に精通した方々にご協力いただき「新R25キャリア総研」として、実際に利用したことのある約1000人を対象におすすめの転職サイトの評判について調査しました
転職サイトは、20代・既卒・第二新卒向け、30代〜40代がメインターゲットのハイクラス向けなど、さまざまな特徴を持ったものがあります。

それらのなかから調査結果をふまえて、英語力を活かしたい方や、外資系企業に転職を考えている方におすすめの転職サイトを厳選してご紹介します。

今回の調査に協力してくださったのはこちらの2名。
黒田さん

黒田さん

こんにちは、黒田です。リクルートでは「B-ing」「とらばーゆ」「フロム・エー」関西版編集長、「リクナビNEXT」編集長、「リクルートエージェント」ネットマーケティング企画部長などを歴任しました。

現在はルーセントドアーズ株式会社を設立し、35歳以上のミドル世代を対象とした転職支援サービス「CareerRelease40」を運営しています。
松本さん

松本さん

人事・戦略コンサルタントの松本です。

アクセンチュアなどの大手外資系コンサルティング会社に24年勤めて、プリンシパル(部長級)を経て現職に至ります。人材マネジメントの支援をした企業は600社以上です。

さまざまな企業の人事とのつながりがあるので、企業側からの意見をふまえてコメントをします。
※詳細プロフィールは記事の下部に記載しています。
お二方には、英語力を活かしたい方向けの転職サイトについてだけではなく、選び方や登録する際の注意点についても教えていただきました。

〈聞き手=SYO〉
※2020年7月現在、記事内で紹介している転職エージェントについては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ほとんどのサービスで「Web面談」もしくは「電話面談」での対応をおこなっています。詳しくは各サービスの公式サイトをご覧ください。

また、転職市場に対する“コロナショック”の影響はこちらで解説しています。
【目的別】おすすめ転職サイトを1163人にガチ調査! 初心者は別サービスを使うべき!?|新R25

【目的別】おすすめ転職サイトを1163人にガチ調査! 初心者は別サービスを使うべき!?|新R25

こちらの記事では、1000人以上の利用者とプロに聞いた「おすすめ転職サイト」を目的別に紹介しています。

目次

1

英語力を活かしたい方の転職は「転職サイトと転職エージェントの併用」が鉄則

2

英語力を活かしたい方におすすめの転職サイトの目次

3

【総合型】合計2000人以上がおすすめする転職サイトと転職エージェント

マイナビエージェント:親身になって話を聞いてくれる担当者が多い

リクルートエージェント:圧倒的な求人数と、ぐいぐい推し進める力が魅力

マイナビ転職:若手向けの求人案件が豊富。転職エージェントさながらのサポートサービスも

リクナビNEXT:業界No.1の求人数。転職希望者は登録必須

doda:転職サイト・エージェント一体型。求人数が多く、視野を広げたい人におすすめ

4

【特化型】合計2000人以上がおすすめする転職サイトと転職エージェントの目次

5

外資系企業を目指す方におすすめの転職サイト

ロバート・ウォルターズ:アドバイスが的確で、選考通過率も高い

ランスタッド:とりあえず外資系企業で働いてみたい方におすすめ

6

英語力を活かしてハイクラス転職を目指す方におすすめの転職サイト

JACリクルートメント:外資系企業のハイクラス層に強い

ビズリーチ:年収1000万円以上の求人案件が30%以上を誇る、ハイクラス向けサービス

キャリアカーバー:すぐに転職する気がない方にもおすすめ

7

転職サイトの利用フロー&活用テクニック

STEP① 登録:まずは自分の「軸」を明確にしよう

STEP② 求人探し:スカウトメールは見極めが大切

STEP③: 応募書類の作成:便利な「作成ツール」を活用しよう

STEP④ 応募:転職サイトと転職エージェント、どちらから応募してもOK

STEP⑤ 選考:社内のリアルな雰囲気を感じ取ろう

8

転職サイトのよくあるQ&A

Q:転職市場に対する“コロナ”の影響は?

Q:転職サイトと転職エージェントの違いとは?

Q:転職サイトと転職エージェントはどちらが有利?

Q:今の会社に転職活動をしていることがバレる心配はない?

Q:転職活動の途中で退会してもいいの?

Q:なかなか選考が通らない場合はどうすべき?

Q:メールが多すぎると感じた場合はどうする?

Q:転職エージェントのほかにも併用すべきサービスは?

精通者たちの詳細プロフィール

英語力を活かしたい方の転職は「転職サイトと転職エージェントの併用」が鉄則

SYO

SYO

転職サイトってたくさんありますよね。理想の転職に近づける、いい選び方ってありますか?
松本さん

松本さん

前提として、ほとんどの方は転職サイトだけではなく転職エージェントも併用するほうがいいと思います。
SYO

SYO

それは…なぜ?
松本さん

松本さん

転職サイトは求人案件を自分で探して、スピーディに直接応募できるのがメリットです。ただし、選考対策などは自分でしなければならないことが大半です。

一方で転職エージェントは、無料でアドバイザーがキャリアの相談に乗ってくれるサービスです。相性のいい求人案件を提案してくれるのに加えて、過去の実績などをもとに選考のサポートもしてくれます。

転職は慣れていないと自分1人で進めるのは難しいので、合わせて使うといいでしょう。
SYO

SYO

たしかに、人に話すだけで考えがまとまるってこともよくありますよね。

転職エージェントもいろいろあると思うんですが、転職サイトと転職エージェントを併用する場合、どのように選ぶといいんでしょう?
松本さん

松本さん

どちらも求人案件を網羅的に抱えている「総合型」と、特定の領域に特化した「特化型」があります。

総合型の転職サイトと転職エージェントにはそれぞれ必ず1〜2個登録し、さらに転職先の希望が明確であればそこに特化したものも2〜3個合計で3〜6個ぐらいは登録するといいでしょう。

転職先の検討段階ではできるだけ視野を広げたほうがいいので、抱えている求人案件が違う複数のサービスに登録すると、理想の転職が近くなるはずです。
SYO

SYO

転職サイトはそれぞれ特徴がありそうなイメージが湧くのですが、転職エージェントって結局はどんなアドバイザーが担当になってくれるかがキモじゃないですか?
松本さん

松本さん

その通りです。なので転職エージェントは登録前の段階ではそれほど絞り込まないことをおすすめします

まずは複数のものに登録して、担当アドバイザーとの相性などを基準に厳選しましょう。
SYO

SYO

ちなみに、英語力を活かして転職したい場合は、どんなサービスを使えばいいんでしょうか?
松本さん

松本さん

外資系企業に特化した転職サイトや転職エージェントを見てみるのがてっとり早いですね。

ただ、外資系企業以外でも、英語力に長けた人材を求める企業はたくさんあります。転職エージェントのアドバイザーに「英語力を活かして仕事がしたい」と伝えれば、最適な求人案件を提案してくれるはずですよ。

英語力を活かしたい方におすすめの転職サイトの目次

この記事では、新R25総研の調査結果や過去におこなった専門家への取材をふまえて、英語力を活かして転職したい方におすすめできる転職サイト・転職エージェントのみをご紹介します。
【転職サイトの調査概要】
・調査期間
2020/05/08〜2020/05/11

・サンプル数
1163人

・調査対象者
性別:指定なし
年齢:20〜39歳
地域:全国
条件:転職サイトを利用したことがある人


【転職エージェントの調査概要】

・調査期間
2020/03/30〜2020/04/01
2020/04/02〜2020/04/06

・サンプル数
1128人(554+574)

・調査対象者
性別:指定なし
年齢:20〜39歳
地域:全国
条件:転職エージェントを利用したことがある人
【目的別】おすすめ転職エージェントを1128人にガチ調査! 1つだけ使うのはNG!?|新R25

【目的別】おすすめ転職エージェントを1128人にガチ調査! 1つだけ使うのはNG!?|新R25

転職エージェントの選び方や活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

【総合型】合計2000人以上がおすすめする転職サイトと転職エージェント

まずは求人案件を網羅的に抱えていて、英語力を活かして転職したい方にもおすすめの総合型の転職サイトと転職エージェントをご紹介します。

総合型の転職サイトと転職エージェントは、それぞれ1〜2個登録するのがおすすめだそう。
利用者の満足度が特に高いものを厳選しているので、これらすべてに登録してしまってもいいかもしれません。
種別おすすめの
サービス名
ユーザー
満足度
総合型
エージェント
92%
総合型
エージェント
89%
総合型
サイト
93%
総合型
サイト
92%
総合型
エージェント・
サイト一体型
89%

マイナビエージェント:親身になって話を聞いてくれる担当者が多い

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社マイナビ
公開求人数:約1万5000件
非公開求人数:約2万件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
東京都/28歳/男性/年収700~799万円:
担当の方が非常に丁寧で、こちらの希望条件のすり合わせがとても巧みでした。年収アップが目的の転職活動だったので、それに合う相談でとても満足しております。

東京都/39歳/男性/年収300~399万円:
最大手に比べて求職者の数が少なく、その分、丁寧にサポートしていただけると評判で、まさにその通りでした。他者の意見を聞くことができるのが、こんなにも心強いものだとは、使用する前には考えもせず、とても助かりました。転職が終わった後のサポートもとてもよく、気持ちよくキャリアアップすることができました。

長崎県/37歳/女性/年収500〜599万円:
出産を機に退職し、専業主婦をしている時間が長かったため再就職がとても不安でしたが 、自分が望む形の雇用形態の会社などを丁寧に選別して下さいました。自分にとってはあまり価値のないと思っていた資格なども多くの会社が必要としている現状を教えていただいたおかげで自信がつき、新たな就職先を見つけることができました。
松本さん

松本さん

親身になって話を聞いてくれるアドバイザーが多いとよく耳にします。なので、ぐいぐい来られるのが苦手な方におすすめです。

リクルートエージェントやdodaと比較すると求人数では見劣りしますが、紹介される求人案件がムダに多くない分、「しっかり吟味できる」とメリットに感じる方もいるはず。

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「マイナビエージェント」の評判を“転職のプロ”が分析。リクルートエージェントとの違いは?|新R25

「マイナビエージェント」の評判を“転職のプロ”が分析。リクルートエージェントとの違いは?|新R25

マイナビエージェントの詳細については、こちらの記事でも解説しています。

リクルートエージェント:圧倒的な求人数と、ぐいぐい推し進める力が魅力

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社リクルートキャリア
公開求人数:約10万件
非公開求人数:約11万件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
長野県/38歳/男性/年収600~699万円:
経験に合った求人の提案や自分では気付けなかった求人の紹介など親身に丁寧に対応してくれるところに好感がもてました。不安に思ったことや分からないことなどにも丁寧にアドバイスをいただけました。

愛知県/35歳/女性/年収400~499万円:
担当の方が、私の行きたい業界の専門だったので話が早かったのがよかったです。 求人も求めるものを即日出してくださったし、 メールでの返信も早く、助かりました。リクルートエージェントの面談ルームも個室で話したいことが話せました。

東京都/39歳/男性/年収1000万円以上:
面接の前に必ず電話ベースでの対策面談を1時間ほど実施してくれました。面接対象企業がどんなことを質問してくるのかのノウハウがあり適切な情報提供をしてくれました。そのことによってかなり自信を持って面談に臨むことができました。
松本さん

松本さん

転職したいなら、リクルートエージェントの登録は必須。業界最大手の総合型転職エージェントで、非公開求人や大企業の求人案件も豊富です。

英語力を活かせる求人案件も多く紹介してもらえるので、転職市場の動向を知る意味でも登録して損はないでしょう。

リクルートの社風もあいまって、希望の転職までぐいぐい推し進めてくれるアドバイザーが多いです

年収交渉など自分ではやりづらい部分もガッツリ任せられるので、そういうタイプを求める転職希望者には特におすすめです。

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マイナビ転職:若手向けの求人案件が豊富。転職エージェントさながらのサポートサービスも

運営会社:株式会社マイナビ
求人数:約8000件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の数と質」「サイトの使いやすさ」「サービスの充実度に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
北海道/36歳/女性/年収~299万円:
求人の数が多くて、じっくりと探すことができました。自分の条件と照らし合わせながら検索することができましたし、安定した求人が多くあるので、安心しながら転職情報を検索できると思います。

大阪府/35歳/男性/年収300~399万円:
求人数が多いので選択肢の幅が広いし、自分が探している職種の求人数が多いように感じられ、見ているだけでどこかでは働くことができそうだという安心感が得られます。検索機能で絞り込みやすいので、効率的に検索できます。無駄な機能がなく感覚的に使用できるところも気に入っています。

奈良県/26歳/女性/年収300~399万円:
まず、自己分析診断のクオリティが高いなと思いました。自分の性格をより深く知ることができました。また、それとは別に社会人診断という簡単にできる診断もあって、転職の第一歩として始めるには良かったと思います。
求人については、イチオシという機能が面白かったです。自分の興味があるかないかを振り分けていけますし、気になるものはまた後で見返すこともできるので便利だと思います。スカウト機能もほぼ毎日来るので、自分では検索しないような企業も知れていいと思います。
松本さん

松本さん

就活サイトで知られるマイナビが運営しているため、第二新卒や20代向けの求人案件に強いのが特徴です。

転職サイトですが、アドバイザーのサポートが受けられる「転職MYコーチ」というサービスがあります。

転職エージェントと同様に、履歴書の添削、希望に合う求人案件の紹介、面接のアドバイスといったサポートを受けられます。

簡単!速攻!職歴メーカー」「適性診断」や動画セミナーなど、初めての転職に役立つコンテンツも充実しています。

英語力を活かせる仕事海外勤務外資系企業の求人案件をまとめた「マイナビ転職グローバル」という関連サービスも。

国内・国内問わずさまざまな職種が集まっているので、英語力に自信のある方はぜひチェックしてみてください。
黒田さん

黒田さん

ここ数年で大幅に求人数が増加している印象です。若手の転職志望者に合う求人案件が多いことが特徴です

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「マイナビ転職」の評判を“転職のプロ” が分析。“地方に強い”ってホント?|新R25

「マイナビ転職」の評判を“転職のプロ” が分析。“地方に強い”ってホント?|新R25

マイナビ転職についてはこちらの記事でも解説しています。

リクナビNEXT:業界No.1の求人数。転職希望者は登録必須

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社リクルートキャリア
求人数:約4万件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の数と質」「サイトの使いやすさ」「サービスの充実度に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
神奈川県/31歳/女性/年収~299万円:
求人の数も多く、検索の仕方も職種ごとにあって絞りやすかったです。スカウト機能もあり、自分に合わないのではないかと思ってた企業から来ると気になって調べてみたり、自分の視野が広がってよかったです。

栃木県/28歳/男性/年収600~699万円:
実際に自分自身の目的にあった業種や業界の情報が沢山記述されているので、大いに参考になりました。また、自分の興味のある業種をすぐに検索できる点、そして大手なので少しわかりにくい点があったときにメールを使用して質問したところすぐに返信がきたので良かったです。あとは、求人数も結構多いので他の業種、会社とも比較することができるので、その点とても参考になりました。

京都府/29歳/男性/年収300~399万円:
求人の数は文句なく多く、さすがは大手だと思いました。検索条件を設定しやすいかどうか、自分の好みに合った検索条件があるかどうかを普段重視していますが、その辺りはマイナビと同じくらい豊富な種類がありました。スカウトについてもほどよくメール受信でき、さまざまなアプローチができるサイトだと思います。
黒田さん

黒田さん

転職サイトのなかでは求人数が最も多いサービスです。

企業からのスカウトを受けられる“オファーを待つ”という機能が便利です。自分で応募するだけでなく、こういったスカウト機能を活用することで選択肢の幅が広がります。
松本さん

松本さん

なんといっても、業界No.1の求人数が魅力です。職種・業種も幅広く網羅されており、転職を考える人は登録必須です。

転職についての基本的なノウハウもわかりやすくまとまっているので、転職初心者は活用しましょう。

あとは「レジュメnavi」という、職務経歴書が簡単に作成できる機能も優秀です。スマホアプリも使いやすく、求人案件の検索や選考の進捗確認などがスキマ時間に手軽にできます。

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グッドポイント診断

グッドポイント診断

リクナビNEXTには、あなたの気づいていない“強み”を見つけるのに役立つ「グッドポイント診断」があります。選考前に使うと、内定獲得が近づくかも!?

doda:転職サイト・エージェント一体型。求人数が多く、視野を広げたい人におすすめ

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:パーソルキャリア株式会社
求人数:約10万件(非公開求人を含む)
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
東京都/31歳/女性/年収500~599万円:
登録してすぐにキャリアカウンセリングの案内があり、非常に丁寧なカウンセリングを設定していただきました。はじめてのキャリアカウンセリングでも、その場で多くの求人を出していただきました。非公開求人数が多く、求人の質も良かったです。大手企業の求人も多くあったことも魅力的でした。

東京都/35歳/男性/年収~299万円:
求人情報において実際の職場の雰囲気がわかる内容だったので、求人に応募する前に、自分にとってマッチしているか理解できました。スカウトサービスは、こちらが職歴を詳しく書けば様々な会社を紹介してくれるのでよかったと思います。

神奈川県/30歳/女性/年収300~399万円:
求人数が多く、他社より先に掲載されているものも多くあり、すぐに応募することができたました。アプリも使いやすく、外出先でもメールや選考状況、新規求人がチェックしやすかったです。スカウト機能も充実しており、多くの求人をチェックできました。

京都府/39歳/男性/年収700~799万円:
たくさんの未公開案件があり、可能性が開けました。また、熱意のあるアドバイザーに出会え、いい会社を紹介してもらうことができて大変満足しました。
松本さん

松本さん

個人的にはリクルートエージェントとdodaは登録必須です。

転職サイトと転職エージェントが一体化したサービスで、リクルートエージェントに次ぐ求人数を誇っています。

大企業から中小企業まで、20代の若手向けの求人の数・質・幅が充実しているのが特徴。

転職人気企業ランキング」や「人気企業300社の合格診断」など、初めての転職に役立つ情報がまとまっています。

第二新卒歓迎の求人案件をまとめた特集ページもあるので、ぜひ覗いてみてください。
黒田さん

黒田さん

転職エージェントと一体化しているため、求人検索とアドバイザーへの相談が同時にできるのが魅力です。アドバイザーへの転職相談を前提に考えている人にとっては使いやすいと思います。

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【特化型】合計2000人以上がおすすめする転職サイトと転職エージェントの目次

ここからは、英語力を活かしたい方におすすめのサービスをはじめとした、特定の業界・職種に強い転職サイトと転職エージェントを厳選してご紹介します。


松本さんによると、総合型に加え、希望する転職先に特化したものも2〜3個、合計で3〜6個ぐらいは登録するといいそう。
SYO

SYO

ちなみに“特化型”って、何が特化しているんですか?
松本さん

松本さん

抱えている求人案件とアドバイザーの知識です。

特に転職エージェントの場合はアドバイザーがその業界・業種出身であるなど、より精通している方との出会いが期待できます。
SYO

SYO

だったら使わない手はないですね…!

外資系企業を目指す方におすすめの転職サイト

種別おすすめの
サービス名
ユーザー
満足度
外資系向け
エージェント
87%
外資系向け
サイト
89%

ロバート・ウォルターズ:アドバイスが的確で、選考通過率も高い

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社
公開求人数:約2300件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
福岡県/30歳/男性/年収1000万円以上:
外資系の独占求人が多いところは、この転職エージェントのメリットですね。

東京都/37歳/男性/年収500~599万円:
語学を活かした仕事をしたい人、外資を目指している人には非常に向いていると思います。

神奈川県/39歳/女性/年収500~599万円:
自分の希望に合った求人をたくさん紹介してもらえるだけでなく、各求人で求められるスキルや重要視されるポイントを面接の前にしっかりとレクチャーしてくれ、自分の経歴や特性の中からどの点をアピールすべきか、第三者の目線からのアドバイスもくれ、自信をもって面接に臨めるようサポートしてくれました。
松本さん

松本さん

語学力と専門性があり、外資系へ転職したい方におすすめです。

アドバイザーが企業の役員や採用担当と直接つながっているので、転職者に求める人材像や内情にも詳しいです。そのため、選考へのアドバイスが的確で選考通過率が高いと聞きます。

また、企業との信頼関係が築かれているため年収などの条件の交渉も期待できます。

3分で登録完了!

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ロバート・ウォルターズの評判は?1128人へのガチ調査をもとに、業界のプロ達が特徴を解説|新R25転職

ロバート・ウォルターズの評判は?1128人へのガチ調査をもとに、業界のプロ達が特徴を解説|新R25転職

ロバート・ウォルターズについては、こちらの記事でも解説しています。

ランスタッド:とりあえず外資系企業で働いてみたい方におすすめ

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:ランスタッド株式会社
求人数:非公開
※「ユーザー満足度」とは「求人の数と質」「サイトの使いやすさ」「サービスの充実度に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
熊本県/29歳/男性/年収300〜399万円:
求人数が多く、比較的気楽に応募しやすかったです。
松本さん

松本さん

オランダに本社がある、外資系特化型の転職サイト。外資というとハイクラスのイメージが強いですが、ランスタッドには年収400~500万円ぐらいの、若手・中堅向けの求人案件も多く揃っています

首都圏だけでなく地方の中小企業まで網羅されており、派遣案件も豊富です。ワークライフバランスを重視したい方や、とりあえず外資系企業で働いてみたい方におすすめ

3分で登録完了!

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英語力を活かしてハイクラス転職を目指す方におすすめの転職サイト

種別おすすめの
サービス名
ユーザー
満足度
ハイクラス向け
エージェント
85%
ハイクラス向け
エージェント
89%
ハイクラス向け
サイト
85%

JACリクルートメント:外資系企業のハイクラス層に強い

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント
求人数:約1万5000件(公開求人数の割合は全求人の約40%)
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
東京都/33歳/男性/年収800~899万円:
求人の質が高く満足度が高いのと、アドバイザーが一人ひとり優秀で、企業の選考通過率が非常に高い。内定時の給与交渉も、望む形で決着させてくれました。選考の中で試験がある場合は教えてくれたりと、情報もよく入手している印象です。

福岡県/38歳/男性/年収400~499万円:
担当のアドバイザーはすごく丁寧に対応してくれました。求人数は多くないように思いましたが、その分ご紹介いただいたものは希望にあう、もしくは近いものが多く、安心して任せることができました。

東京都/30歳/男性/年収1000万円以上:
非公開求人に対して必要な経験や能力について、正しく理解することができます。グローバル転職に強い印象です。

兵庫県/37歳/男性/年収400~499万円:
案件ごとに担当のアドバイザーが違うので人によるのが前提ではあるけれど、全般にアドバイスやフォローが充実していました。案件の紹介については各アドバイザーから求人斡旋のコンタクトがあって、それなりの数の求人情報が集まるので、自分で探すよりも得られる情報が確実に多いです。大手企業を中心に一定以上のレベルの求人が多い点もよかったです。
松本さん

松本さん

高収入で優良な求人案件が多く、外資系企業のハイクラス(ハイキャリア)層に強いのが特徴。

業界に精通した専門性が高いアドバイザーが求人案件を厳選するため、提案される求人案件は少ない傾向にあります。

外資系に強い理由は、「ロンドン発祥の日系転職エージェント」だから。11カ国に拠点があり海外への転職を希望する方はぜひ利用すべきでしょう。

もし外資系や海外企業へ転職したいのであれば姉妹サービスの「JAC International」も併用すると有利です

JAC Internationalはアドバイザー全員がネイティブスピーカーやバイリンガル。海外文化を理解したアドバイザーが、求人案件に関するあらゆる情報を仕入れ、提供してくれます。

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JACリクルートメントの評判は? 1128人へのガチ調査をもとに、業界のプロ達が特徴を解説|新R25転職

JACリクルートメントの評判は? 1128人へのガチ調査をもとに、業界のプロ達が特徴を解説|新R25転職

JACリクルートメントについては、こちらの記事でも解説しています。

ビズリーチ:年収1000万円以上の求人案件が30%以上を誇る、ハイクラス向けサービス

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社ビズリーチ
公開求人数:約11万件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
東京都/39歳/男性/年収600~699万円:
担当者が親切で丁寧。こちらの事情に親身になっていただきました。そのためいろいろな詳細な条件のなかで私に合った条件の求人を提示してもらえました。複雑な求人のなかから選ぶだけで疲れてしまうような作業をおこなっていただけたことで、こちらの精神的な不安を取り除いてもらいました。

東京都/38歳/男性/年収400~499万円:
登録者への費用負担もある一方で、大手の転職エージェントには無い未公開案件や高額なスカウトが多い印象です。

東京都/33歳/女性/700~799万円:
いろいろな求人の提案があり、自分では考えなかった職種についても検討してみるいい機会になりました。 客観的な意見でアドバイスがいただけて前向きに求職活動ができました。
松本さん

松本さん

年収1000万円以上の求人案件が30%以上」とうたっている通り、外資系企業をはじめとしたハイクラスの転職を目指す方におすすめです。

ビズリーチは登録した外部の転職エージェントからアプローチをもらう形式なのが特徴の1つ。

業界・職種を絞ったハイクラスの求人案件を扱う中小規模の転職エージェントが多く登録していて、転職希望者の希望とマッチしていれば話が早く進むことが多いです。

また、転職希望者も会費を払う形式なのも珍しいところ。無料期間である1カ月以内に転職先を決めるか、ここぞと思ったタイミングで有料会員になり、チャンスをものにするなど短期決戦に向いています

3分で登録完了!

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キャリアカーバー:すぐに転職する気がない方にもおすすめ

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社リクルートキャリア
求人数:約5万6000件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
静岡県/38歳/男性/年収700〜799万円:
求人案件が多く、質も高い印象です。
松本さん

松本さん

リクルートグループのサービスのため、強みであるネットワークを活用したハイクラスの求人案件が多いです。

匿名のレジュメを公開し、ヘッドハンターからのスカウトを待つスタイルなのが特徴。すぐに転職するつもりではなく、ハイクラス向けの求人案件を待っている方におすすめ

初めての転職で面接支援などの転職活動中の手厚いフォローが欲しい方には不向きです。

専門知識や経験が豊富なハイクラス人材で、本業に加えて企業の顧問を担うパラレルワーカーを目指す方にもおすすめです。

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転職サイトの利用フロー&活用テクニック

黒田さん

黒田さん

転職サイトを使った転職活動の流れは下記の通りです。

STEP① 登録:まずは自分の「軸」を明確にしよう

黒田さん

黒田さん

転職先選びは、さまざまな要素が絡み合ってきます。勤務地や社風、仕事内容や給与…たくさんの変数の優先順位をしっかり決めないと、どんな転職サービスを使ったとしてもうまくいきません。

求人案件を探す前に転職の「軸」、つまり自分のなかで譲れない条件と妥協できる条件を決めておくと、その後の転職先選びもスムーズに進みます。
SYO

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でも、優先順位を決めるのってけっこう難しいですよね…。ひとりで考えてると、なかなか結論が出なさそうです。
黒田さん

黒田さん

そういう方こそ、転職エージェントを使えばいいと思います。第三者であるアドバイザーに相談すれば、頭のなかを整理できます。

転職エージェントのアドバイザーと面談をしつつ、自分でも転職サイトで求人案件を探す。この両方で、転職先選びの精度が上がります

STEP② 求人探し:スカウトメールは見極めが大切

SYO

SYO

転職サイトに登録して「軸」を明確にしたら、次は“求人探し”ですよね。
黒田さん

黒田さん

はい。検索して探すのが基本ですが、企業から送られてくるスカウトメールを活用するのもいいでしょう。
SYO

SYO

スカウトメールって、ただの“テンプレ”みたいなものがたくさん届くイメージなんですが…本当に信頼できるんですか?
黒田さん

黒田さん

正直なところ、スカウトとは名ばかりなものも多いです。でも、なかには職務経歴書を丁寧に読んで送られてくる、熱意の込もったスカウトもあります

スカウト経由で応募すると、書類選考をパスして面接に進めるケースも多いので、そういった本気のスカウトには応じるといいでしょう。
SYO

SYO

その“本気のスカウト”って、どうやって見分ければいいんでしょうか?
黒田さん

黒田さん

明らかに件名や文章が違うので、心配しなくてもちょっと見ればわかりますよ。

きちんと見極めて使えば、思わぬチャンスに出会えるかもしれません。

STEP③: 応募書類の作成:便利な「作成ツール」を活用しよう

黒田さん

黒田さん

応募前に、必要書類を作らなければなりません。作成する書類は「履歴書」と「職務経歴書」の2つ。

履歴書は知っての通り、連絡先や職歴・学歴などの基本的なプロフィールを簡潔に伝えるもの。フォーマットに沿って正確に書けばOKです。
松本さん

松本さん

職務経歴書は、「今まで何をやってきたのか」「何ができるのか」をアピールする書類。これまでの業務経験や、入社後に活かせるスキルなどを記入します。

こちらは履歴書ほど決まった形式があるわけではないので、自分で整理して書く必要があります。
SYO

SYO

はじめての転職だと、ちょっと苦労しそうです…
松本さん

松本さん

そういう方は、サポート用のツールを活用するといいでしょう。たとえばリクナビNEXTなら「レジュメnavi」など、簡単に職務経歴書を作成できるものがあります。それらを使えば説明に沿って書くだけで仕上げられます。

あとは転職エージェントを使えば、アドバイザーに職務経歴書を添削してもらえたり、改善点を指摘してもらえたりします。自分で作る自信がない方は、プロを頼ったほうがいいですね。
松本さん

松本さん

また、リクナビNEXTの「グッドポイント診断」も選考前の自己分析に役立ちます。

これは社交性、現実思考、決断力、柔軟性などの18種類の特性から、自分の強みを客観的に把握できるという診断コンテンツ。

ただ、診断結果をそのまま自己PRに書くのはNG。

この診断は多くの人が受けているので、選考する側も同じような自己PRを目にします。その結果、コピペしていることが企業にバレて選考が不利になる可能性もあるからです。

グッドポイント診断で自分の強みを把握したあと、その裏付けとなる実績やエピソードを加えて自己PRを書くのが成功のコツ

裏付けがあると具体的なイメージが湧くので、選考も通りやすくなります。

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STEP④ 応募:転職サイトと転職エージェント、どちらから応募してもOK

SYO

SYO

気に入った求人案件があったら応募に進みますが…転職サイトと転職エージェントを併用する場合、どちらから応募すればいいのか迷ってしまいそうです。
黒田さん

黒田さん

気になる求人案件を見つけたら、どちら経由であってもすぐに応募すればいいと思います。

というのも、求人案件との出会いは“一期一会”。今日あった求人案件が明日にはなくなるかもしれないので、スピード感を持って応募するのが大切だからです。
SYO

SYO

なるほど。応募前にアドバイザーに相談したほうがいいケースもあるんですか?
黒田さん

黒田さん

自分で企業情報を調べ、志望動機が明確にできる場合は相談しなくてもいいと思います。

企業の内情や求めている人材などを教えてもらったり、面接対策を手伝ってもらったりしたいのであれば、アドバイザーに相談してから応募してもいいでしょう。

場合によっては、アドバイザーに推薦状を書いてもらえる可能性もあります

STEP⑤ 選考:社内のリアルな雰囲気を感じ取ろう

SYO

SYO

書類選考を通過したらいよいよ面接ですが、気をつけるべきことはありますか?
黒田さん

黒田さん

面接は選考される場ですが、社内のリアルな雰囲気を感じ取れる貴重な機会でもあります。オフィスや社員の雰囲気をよく観察しましょう。

さらに余裕があれば、選考と並行して人事以外との面談を依頼するのがおすすめです

自分と年の近い社員や、似たような経歴の社員と話すことで、求人票だけではわからない企業のリアルな実情が見えてきます。

転職サイトのよくあるQ&A

Q:転職市場に対する“コロナ”の影響は?

松本さん

松本さん

「なんとなく転職したい」くらいの方は、いまは見送ってもいいかもしれませんね。

求人数が減っているのに加え、失業者はこれからどんどん増えていくことが予想されます。つまり競争率が上がるので、転職の難易度が高めになります。

ただし、採用を続けている企業も多いのに加えて、今からやっておいたほうがいいこともあります。詳しくは別の記事でお話ししているのでそちらをご覧ください。

Q:転職サイトと転職エージェントの違いとは?

松本さん

松本さん

一番の違いは、サポートをしてくれる仲介者の有無です。

転職に慣れていない方は、アドバイザーに相談したほうがスムーズに転職できるかもしれません。
転職サイト転職エージェント
求人数転職エージェントと
比べると多い
転職サイトに比べると少ないが
非公開求人もある
理想の求人との
出会いやすさ
自分で探す手間がかかるアドバイザーが相性のいい求人案件を
提案してくれるので、出会いやすい
選考の
サポート
サイト上の説明を見ながら
自分で進めないといけない
職務経歴書の書き方や面接対策などを
アドバイスしてくれる
年収交渉自分でやらないと
いけない
アドバイザーが
代行してくれる
退職
サポート
自分でやらないと
いけないケースが大半
アドバイザーが
サポートしてくれるケースもある

Q:転職サイトと転職エージェントはどちらが有利?

松本さん

松本さん

どちらが有利とは言いきれませんが、向いている方は違います。

転職サイトは、すでに目指す業界や職種がはっきりしていて、ある程度は転職活動に慣れている方に向いています

採用コストを抑えたい企業は、成果報酬型の転職エージェント経由よりも転職サイト経由の応募者を優先することもありますので、気になる求人案件があれば自分で積極的に応募しましょう。

転職エージェントは、どんな業界に行くか悩んでいる方や、転職にあまり慣れてない初心者に向いています

アドバイザーに職務経歴書の添削をしてもらえたり推薦文を添えてもらえたりするので、直接応募するよりも選考が通過しやすくなるというメリットも。

とはいえ、どちらかに絞るのではなく、両方を上手に併用してチャンスを逃さないのがベストだと思います。

Q:今の会社に転職活動をしていることがバレる心配はない?

黒田さん

黒田さん

たいていのサービスで、自分の勤めている企業には自分の情報が届かないよう設定できます

ほとんどの人が秘密で転職活動をしているので、その辺は心配しなくても大丈夫ですよ。

Q:転職活動の途中で退会してもいいの?

黒田さん

黒田さん

もちろん大丈夫です。設定ページからいつでも退会できますので、使ってみて合わないと感じた場合や、不要になった場合は気軽に退会しましょう

ちなみに、一度退会したサービスの再登録もできますが、過去の会員情報は消えてしまうのでご注意を。

Q:なかなか選考が通らない場合はどうすべき?

黒田さん

黒田さん

「応募数が少ない」「希望するレベルと経歴が噛み合ってない」など、なんらかの作戦が間違っている可能性が高いです。急いで転職したいなら、何かしらの条件を緩める必要があります。

また、転職エージェントを併用していれば、改善点をアドバイザーに聞くことをおすすめします。
松本さん

松本さん

あるいは別のサービスに登録してみるのも1つの手です。

仮に転職サイトでは希望する求人案件が見つからなくても、転職エージェントであれば非公開の求人案件に相性のいいものがあるかもしれません

Q:メールが多すぎると感じた場合はどうする?

黒田さん

黒田さん

たいていのサービスで、メールの配信停止ができるようになっています。不要なメールが届くからといって退会する必要はないので、設定で対処しましょう

Q:転職エージェントのほかにも併用すべきサービスは?

松本さん

松本さん

OpenWork」など企業に対する口コミサイトには目を通しましょう。

基本的にネガティブな意見が集まりやすい前提をふまえておく必要はありますが、過去に在籍していた人が書くリアルな情報は貴重です。

あとは「Wantedly」のような、選考前に企業の担当者に気軽に話を聞きに行けるサービスをうまく活用するといいですね。
黒田さん

黒田さん

あとは、求人検索に役立つサービスに「Indeed」があります。転職サイトに掲載されている求人案件だけでなく、自社サイトに載っている採用情報やハローワークの案件まで横断して検索できる、いわば“求人界のGoogle”。

世の中にどんな求人案件があるか知りたいときは、とりあえずIndeedで検索してみるのをおすすめします。
最後に、英語力を活かしたい方におすすめの転職サイトとエージェントを改めておさらい! 気になるサービスにいくつか登録すると、理想の転職が実現できるかもしれません。
種別おすすめの
サービス名
ユーザー
満足度
総合型
エージェント
92%相談する
総合型
エージェント
89%相談する
総合型
サイト
93%サイトを
見る
総合型
サイト
92%サイトを
見る
総合型
エージェント・
サイト一体型
89%サイトを
見る
外資系向け
エージェント
87%相談する
外資系向け
サイト
93%サイトを
見る
ハイクラス向け
エージェント
85%相談する
ハイクラス向け
サイト
89%サイトを
見る
ハイクラス向け
サイト
85%サイトを
見る
〈〈文=SYO(@syocinema)、 取材=石川みく(@newfang298)〉

精通者たちの詳細プロフィール

【黒田真行(くろだ・まさゆき)】1988年、リクルート入社。2006年から2013年まで「リクナビNEXT」編集長、その後「リクルートエージェント」ネットマーケティング企画部長、「リクルートメディカルキャリア」取締役などを歴任。2014年、ルーセントドアーズ株式会社を設立し、35歳以上のミドル世代を対象とした転職支援サービス「CareerRelease40」を運営。著書に『転職に向いている人転職してはいけない人』(日本経済新聞出版社)、『40歳からの「転職格差」まだ間に合う人、もう手遅れな人』(PHPビジネス新書)がある
【松本利明(まつもと・としあき)】人事・戦略コンサルタント。大手外資系コンサルティングファームに24年勤務しプリンシパル(部長級)を経験。人材マネジメントの支援をした企業は600社以上。HR総研の客員研究員も務めている。著書に5万人のリストラと6500名以上のリーダーの選抜と育成をした人の「目利き」。『「いつでも転職できる」を武器にする』(KADOKAWA)『稼げる人稼げない人の習慣』(日経新聞出版社)などベストセラー多数。BBC、TBS、日本経済新聞、東洋経済などメディア実績多数

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