選び方や注意点なども解説
エンジニアにおすすめの転職エージェント7選。利用者とプロが30社以上を徹底比較
おすすめ転職エージェントランキング
サービス | 1 マイナビ | 2 リクルート | 3 パソナキャリア | 4 doda | 5 JAC |
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総合評価 | 4.6 求人満足度 4.6 アドバイザーの対応力 4.6 サービスの充実度 4.6 | 4.4 求人満足度 4.4 アドバイザーの対応力 4.4 サービスの充実度 4.4 | 4.3 求人満足度 4.3 アドバイザーの対応力 4.4 サービスの充実度 4.2 | 4.2 求人満足度 4.2 アドバイザーの対応力 4.2 サービスの充実度 4.2 | 4.2 求人満足度 4.2 アドバイザーの対応力 4.2 サポートの充実度 4.1 |
公式 サイト | 無料で登録 | 無料で登録 | 無料で登録 | 無料で登録 | 無料で登録 |
おすすめ ポイント | ・20代に信頼されてる転職エージェント ・求人の提案にムダが少ないと評判 ・親身になってくれる担当者が多い | ・業界No.1の求人数 ・ぐいぐい導く推進力が魅力 ・視野を広げたい人にぴったり | ・ぐいぐいこないタイプの社風 ・アドバイザーが丁寧 ・女性におすすめ | ・国内最大級の求人数 ・サイト/エージェントのいいとこ取り ・総合的に使いやすい | ・ハイクラスな求人案件が多い ・外資・グローバル企業に強い ・業界に特化した担当者の的確な助言 |
公開 求人数 | -件 | 約13万件 | 約4万件 | 約10万件 | 約1万件 |
非公開 求人数 | -件 | 約19万件 | -件 | 約3万件 | 約1万件 |
エリア | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国・海外 |
対象 | 全年齢 | 全年齢 | 全年齢 | 全年齢 | 30代以上 |
評判 | 解説記事を見る | 解説記事を見る | 解説記事を見る | 解説記事を見る | 解説記事を見る |
選び方や注意点なども解説
エンジニアにおすすめの転職エージェント7選。利用者とプロが30社以上を徹底比較
①転職エージェントの賢い選び方
②エンジニアにおすすめの転職エージェント
③転職エージェントに関するQA
④エンジニアの転職ノウハウ
※クリックで該当箇所に飛びます
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さまざまな特徴をもった転職エージェントから、調 査結果をふまえて特にエンジニアにおすすめなものをタイプ別に比較・厳選してご紹介します。
今回の調査に協力してくださったのはこちらの2名。
キャリアの達人たち
人事・戦略コンサルタント
松本 利明人材コンサルタント
小林 毅転職エージェントは複数登録して、アドバイザーを見て厳選しよう
それには3つの理由があります。
①転職エージェントの利用は無料
②登録するサービスより担当アドバイザーがキモ
③違うタイプのサービスを使うと視野が広がる
なのでまずは3社ほどのサービスに登録してから、アドバイザーとの相性などをもとに厳選すると良いでしょう。
特化型の転職エージェントとは
特化型の転職エージェントは、抱えている求人案件や担当のキャリアアドバイザーがその業界に特化していることが期待できます。アドバイザーが同じ業界/職種出身など、より精通している方のため色々と話がスムーズに進むことが多いです。
エンジニアとして転職する場合は、エンジニア出身のアドバイザーがどれくらいいるか、もサービスの判断基準として見るとよいでしょう。
エンジニアに特化したおすすめ転職エージェント
1位
type転職エージェント
総合評価
求人の満足度
アドバイザーの対応力
サービスの充実度
おすすめポイント
厳選した求人紹介で効率いい転職に
首都圏に特化
イベントも定期的に開催
求人数 | 公開 約1万件 非公開 約1万件 |
---|---|
エリア | 全国 |
対象 | IT・Web業界 |
type転職エージェントの口コミ/評判
年収300~399万円
34歳/女性
年収~299万円
26歳/女性
年収~299万円
23歳/男性
松本さん
IT/Web業界で働く方のための転職相談会や「typeエンジニア転職フェア」など、イベントも定期的に開催しています。
type転職エージェントの評判は?1128人へのガチ調査をもとに、業界のプロ達が特徴を解説|新R25転職
2位
レバテックキャリア
総合評価
求人の満足度
アドバイザーの対応力
サービスの充実度
おすすめポイント
納得感の強い提案が期待できる
ハイクラス向けなど姉妹サービスも
技術に精通した方の手厚いサポート
求人数 | 公開 約1万件以下 非公開 - |
---|---|
エリア | 関東・東海・関西・九州 |
対象 | IT・Web業界 |
レバテックキャリアの口コミ/評判
年収1000万円以上
30歳/男性
年収300~399万円
36歳/男性
松本さん
エンジニアとして現場で働いてきた方がアドバイザーになっているケースもあり、納得感の強い提案が期待できます。
また、保有している求人案件の約80%が600万円以上のハイクラスです。なのでキャリアアップしたい方にぴったりでしょう。
レバテックキャリアの評判は? 1128人へのガチ調査をもとに、業界のプロ達が特徴を解説|新R25転職
3位
ワークポート
総合評価
求人の満足度
アドバイザーの対応力
サービスの充実度
おすすめポイント
IT・ゲーム業界への転職に強い
未経験からの転職におすすめ
無料の未経験者向けスクールもあり
求人数 | 公開 約5万件 非公開 - |
---|---|
エリア | 全国 |
対象 | IT・Web業界 |
ワークポートの口コミ/評判
年収〜299万円
24歳/女性
年収600~699万円
30歳/女性
年収非公開
34歳/女性
松本さん
業界を絞っているだけあって、精通したアドバイザーがサポートしてくれるため、選考の通過率が高まることが期待できます。未経験からエンジニアを目指したいなら登録必須です。
自分の転職活動の進捗状況がひと目でわかる専用アプリ「eコンシェル」が、利用者からも使いやすいと好評のようです。
【エンジニア向け】おすすめ転職サイトを厳選。1163人の利用者とプロが評価したサービスとは?|新R25転職
【総合型】エンジニアにおすすめの転職エージェント
1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
マイナビ | リクルート | パソナキャリア | doda |
4.6 ★★★★☆ | 4.4 ★★★★☆ | 4.3 ★★★★☆ | 4.2 ★★★★☆ |
無料で登録 | 無料で登録 | 無料で登録 | 無料で登録 |
評判を見る | 評判を見る | 評判を見る | 評判を見る |
1位
マイナビエージェント
総合評価
求人の満足度
アドバイザーの対応力
サービスの充実度
おすすめポイント
20代に信頼されてる転職エージェント
求人の提案にムダが少ないと評判
親身になってくれる担当者が多い
求人数 | 公開 - 非公開 - |
---|---|
エリア | 全国 |
対象 | 全年齢/全職種・業種 |
マイナビエージェントの口コミ/評判
年収700~799万円
28歳/男性
年収300~399万円
39歳/男性
年収500〜599万円
37歳/女性
年収400~499万円
28歳/女性
年収500~599万円
36歳/男性
2位
リクルートエージェント
総合評価
求人の満足度
アドバイザーの対応力
サービスの充実度
おすすめポイント
業界No.1の求人数
ぐいぐい導く推進力が魅力
視野を広げたい人にぴったり
求人数 | 公開 約13万件 非公開 約19万件 |
---|---|
エリア | 全国 |
対象 | 全年齢/全職種・業種 |
リクルートエージェントの口コミ/評判
年収600~699万円
38歳/男性
年収400~499万円
35歳/女性
年収1000万円以上
39歳/男性
年収400~499万円
32歳/女性
年収800~899万円
33歳/男性
3位
パソナキャリア
総合評価
求人の満足度
アドバイザーの対応力
サービスの充実度
おすすめポイント
ぐいぐいこないタイプの社風
アドバイザーが丁寧
女性におすすめ
求人数 | 公開 約4万件 非公開 - |
---|---|
エリア | 全国 |
対象 | 全年齢/全職種・業種 |
パソナキャリアの口コミ/評判
年収~299万円
34歳/女性
年収300~399万円
36歳/女性
年収400~499万円
33歳/女性
4位
doda
総合評価
求人の満足度
アドバイザーの対応力
サービスの充実度
おすすめポイント
国内最大級の求人数
サイト/エージェントのいいとこ取り
総合的に使いやすい
求人数 | 公開 約10万件 非公開 約3万件 |
---|---|
エリア | 全国 |
対象 | 全年齢/全職種・業種 |
dodaの口コミ/評判
年収500~599万円
31歳/女性
年収300~399万円
30歳/女性
年収700~799万円
39歳/男性
年収400~499万円
23歳/男性
年収400~499万円
31歳/男性
エンジニアの転職に関するよくある質問
そもそも、エンジニアとはどんな仕事なの? 本当に未経験でも挑戦できるの…?
プログラミングスクール「CodeCamp」創業メンバーの米田昌悟さんにお話を伺ったこちらの記事から、一部を抜粋してお届けします。
Q:エンジニアにはどんな種類があるの?
米田さん
そのなかでも「設計する人」と「作る人」の2つに分かれ、それぞれに名前がついています。
設計する人は「システムエンジニア」と呼ばれ、お客さんの要望をヒアリングし、それを実現するための要件を定義するのが仕事。SIerという職種もここに該当します。
実際に作る人は「プログラマー」と呼ばれ、設計された通りに手を動かす人です。
エンジニア | ||
---|---|---|
システム エンジニア (設計する人) | プログラマー (作る人) | |
フロント エンジニア | サーバーサイド エンジニア |
米田さん
みなさんがよく見ているWebの画面を作る人は「フロントエンジニア」。その画面の裏側の仕組みを作る人が、「サーバーサイドエンジニア」です。
ただ、分類の仕方は正式に決まっているわけではなく、企業によって変わることもあります。
Q:未経験からエンジニアになれるってほんと?
米田さん
ただ、トップエンジニアになれるかは別の話。トップセールスになれるかどうかは、その人次第なのと一緒です。
新しいプログラミング言語やツールを生み出すようなトップエンジニアは、日本中を探してもそうそういません。
ほとんどのエンジニアは、トップエンジニアが作った言語を使うだけ。ちゃんと勉強をしたら誰でもなれますよ。
Q:プログラミングはどうやって勉強すればいいの?
米田さん
特に20代なら、多少はお金をかけてでもすぐに身につけることを優先したほうがいいと思います。
おすすめのパターンは2つ。まず1つは未経験でも教えてくれる企業へ転職すること。エンジニアを欲してる企業が多い昨今は、選り好みさえしなければいくらでも就職先はありますよ。
もう1つは、「CodeCamp(コードキャンプ)」や「TECH::EXPERT(テックエキスパート)」などのプログラミングスクールへ通うことです。
スクールに行けば、技術の習得はもちろん、就職サポートまでしてもらえるので、こちらも手っ取り早くエンジニアになれるはずです。
Q:未経験でエンジニアになれるのは何歳まで?
米田さん
30代以降の方は、エンジニアになることを目指すのではなく、“今まで築いたキャリアとの掛け算”を考えましょう。
たとえば、現職がマーケターであれば、プログラミングを身につけて分析力を強化し、データサイエンティストになるとか。
自分の技術×プログラミングのほうが絶対に活躍できます。
30代はエンジニアという言葉にとらわれすぎないほうが、希少価値の高い人材になれるでしょう。
Q:初心者におすすめのプログラミング言語はどれ?
米田さん
どの企業もWebサイトは作成するので、サイトづくりに使える「PHP」「JavaScript」「HTML」「CSS」の4つは外せませんね。
一方、メジャーな言語の1つである「Java」は、最初は避けたほうがいいです。難しいうえに新規の需要はあまりないんですよ。必要とされるのは大きいシステムだけですから。
「未経験からエンジニアへ転職」ってムリじゃない?プログラミング学習のプロに聞いた|新R25転職
初心者がプログラミングを独学するのはNG!? プロにおすすめの言語や最短学習法を聞いた|新R25転職
おすすめ転職エージェントをキーワードから探す
転職エージェントを使った転職活動の流れ
転職エージェントを利用した転職活動は、下記のような流れで進みます。詳しくは、解説記事をチェック!
転職エージェントに登録
まずは転職エージェントに登録するところから利用は始まります。どの転職エージェントも無料で登録できるうえに、アドバイザーとの相性がその後の転職を左右するので、複数に登録してから厳選するのがおすすめです。登録の際には、これまでの職歴や現職の職種/年収、転職の希望条件(年収/職種/タイミングなど)をあらかじめ入力するのが一般的です。こちらの情報をもとにキャリアアドバイザーとの面談がおこなわれるため、正確な情報を記入しましょう。情報の登録が完了したら、近日中に面談の日程調整の連絡がくるはずです。都合の良い日程で面談の予約をしましょう。
転職エージェントの担当者との面談
面談は各転職エージェントに所属するキャリアアドバイザー(または キャリアコンサルタント)とおこないます。最初の面談では登録した職歴や転職の希望条件に関するヒアリングがおこなわれます。おそらく初めての転職のときに特に役立つのがこの面談です。担当のキャリアアドバイザーは、転職市場の需要と照らし合わせてあなた自身が気づいていない強みやスキルを引き出してくれます。職歴や希望条件を整理したあとで、それらの条件に合う求人を提案してくれます。その場で応募を強制されるようなことはなく、考える時間を設けてくれるはず。提案された求人を検討しましょう。転職エージェントからの求人の提案は、良くも悪くも予想外のものが含まれる可能性があります。はじめは違和感があるような求人であっても、それがあなたにマッチすると考えての提案なはずなので、一度は真剣に検討してみるのがおすすめです。また、このタイミングで転職サイトにも登録して、自分でいろんな求人を眺めるのも良いでしょう。
転職先への応募書類の作成
転職希望先が決まったら、次は書類選考用の書類を用意することになります。ほとんどすべての作業を自分でこなさなければならない転職サイトとは違い、応募書類の準備についても転職エージェントによるサポートが受けられます。まずは履歴書や職務経歴書を自分で書いてみて、それを担当のキャラリアアドバイザーに確認してもらいましょう。選考をおこなう企業側の目線でフィードバックがもらえます。また、用意した応募書類と一緒に推薦状を用意してくれることが多いです。それらをセットにして選考通過の確率を上げてくれるのが、転職エージェントを活用する大きなメリットの1つです。
担当者と面接対策をおこなう
書類選考を通過したら、次は面接です。こちらのステップでも転職エージェントによるサポートが受けられます。過去に応募した方の情報をもとに想定質問を共有してくれたり、希望する方には模擬面接もおこなってくれたりします。特に初めての転職では勝手がわからないことが多いはずなので、何かしら困ったことがあれば担当のキャリアアドバイザーに遠慮せず言ってみましょう。きっと力になってくれるはずです。
内定後の手続き(給与交渉/退職準備)
転職エージェントによるサポートは、内定が出たあとにも続きます。まず複数の内定が出た際には、入社しない企業への辞退の連絡を転職エージェント経由でおこないます。そして入社を決めた企業とは最終的な条件を調整します。希望する年収や入社のタイミングなどを担当者に伝えると、できるだけ条件に合うように交渉をしてくれます。最後には現職の退職準備のサポートもしてくれます。数々の退職者を見てきたうえでのノウハウがあるので、細かいことでも遠慮せずに聞きましょう。これらが終わればあとは入社するだけ。新しい職場にスムーズに馴染めるように準備を進めましょう。
転職エージェントのよくあるQ&A
詳しい回答が気になる方は記事をご覧いただき、これからの転職活動に活かしてください。
Q
転職エージェントの利用がおすすめな理由は?
A
担当のアドバイザーがカウンセリングをもとに相性のよさそうな求人を提案してくれます。そのため良い意味で予想外の出会いが生まれやすいです。また、選考のサポートもしてもらえるので、初めての転職では特におすすめです。
Q
転職エージェントは無料?どうやって稼いでるの?
A
転職希望者は無料で使えます。 その理由は、採用が決まると企業から成果報酬がもらえるビジネスモデルだからです。
転職エージェントを使っても費用がかからない理由は?|新R25転職
Q
何社の転職エージェントを掛け持ちすべき?
A
違う強みを持つ転職エージェントを3社ほど掛け持ちするのがおすすめです。たとえば1つはリクルートエージェントなどの総合型の大手。2つ目は第二新卒向けなど自分の年齢に特化したもの。3つ目に希望の業界に特化したものなど。そうすることで、より希望する条件の転職が実現しやすくなるでしょう。
Q
中小の転職エージェントはイマイチ?
A
小さい転職エージェントの良さもあります。 たとえば特定の領域により特化していたり、あなたをより丁寧に扱ってくれたりするかもしれません。
Q
すぐ転職するつもりはなくても使っていいの?
A
キャリア相談するだけでも大丈夫です。そうやって使っている方も多くいます。また、まともな転職エージェントほど、転職意向度の低い方も相手にしてくれます。
転職エージェントの登録は、転職する気がなくてもOK?|新R25転職
Q
転職エージェントはいつ登録すべき?
A
転職活動が終わるまでにだいたい2〜3カ月ほどはかかります。なのでもし転職時期の希望があるなら、その3カ月前を目安に登録するのがおすすめです。また、すぐ転職するつもりがなくてもとりあえず登録しておいて、年に1回ほど健康診断のようなつもりでキャリア相談する使い方もおすすめです。
転職エージェントの活用法などをプロたちが伝授|新R25転職
Q
転職エージェンを使わないほうがいいケースもある?
A
結局は担当者との相性が重要なため、当たり外れは確かにあります。また、転職サイトを使って自分で転職活動を進めるなどの代替手段もあります。しかし非公開求人を紹介してもらえるなど、利用するメリットも大きいのであえて避ける必要はないかと思います。一方、あえて使わなくてもいい人を挙げるとすると、行きたい会社が決まっていて直接応募をすれば良いケースなどです。
Q
サポートを途中で断る方法は?
A
メールや電話で意思を伝えるだけでOKです。担当者がしつこいと感じたときや、「使えない」「むかつく」と感じたら、遠慮なくほかの転職エージェントを利用することをおすすめします。
転職エージェントの断り方/退会方法をプロが解説|新R25転職
Q
転職エージェントに面談を断られたらどうすべき?
A
そのほかの転職サービスを利用しましょう。 代表的なのは「リクナビNEXT」などの転職サイト。そのほかにもハローワークやサポステといった厚生労働が運営する就労支援サービスを利用しても良いかもしれません。
Q
転職エージェントの裏事情が知りたい
A
転職エージェントは企業から成果報酬をもらうビジネスモデルのため、企業側の意図で動いている部分もあります。詳しくは下記の記事をご覧ください。
転職エージェントの裏事情”をプロに聞いた|新R25転職
Q
転職サイトも一緒に利用すべきですか?
A
転職エージェントと転職サイトは併用するのがおすすめです。なぜなら転職エージェントよりも多くの求人を自分で眺められるので、より自分の視野を広げるのに役立ちます。また、大手の転職サイトだと初めての転職をサポートするノウハウ記事も充実しているため、それらを読むのも良いでしょう。
転職エージェントと転職サイトの使い分けをプロが解説|新R25転職
・調査期間
2020/03/30〜2020/04/01
2020/04/02〜2020/04/06
・サンプル数
1128人(554+574)
・調査対象者
性別:指定なし
年齢:20〜39歳
地域:全国
条件:転職エージェントを利用したことがある人
・内閣府
「多様化する職業キャリアの現状と課題」
「転職が得になる国、ならない国」
「転職しても不利にならない柔軟な労働市場」
・総務省統計局
「労働力調査(基本集計) 2021年(令和3年)9月分結果」
・厚生労働省
「都道府県労働局」
「新型コロナウイルスに関するQ&A(労働者の方向け)」
「働き方改革特設サイト」
「働き方・休み方改善ポータルサイト」
「若年者雇用に関する参考資料」
・経済産業省
「大都市圏の早期離職者等と地方の中堅・中小企業とのマッチングを促進するための新たな取組と政府等による関連支援策等について」
「求人サイトの活用に関する政府からのご連絡」
「ジョブカフェ」
・WHR
「TheWorld Happiness Report 2021」